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組込みLinux Ultra96 V2 でVitisやってみる その2 ハード構成・準備

始める前にハードウェア構成を確認して、接続ケーブルも作成しておきます。 電源や専用接続ボードを既に持っていれば読み飛ばして下さい。 ⇐『その1』準備と予備知識 『その3』Vivado ⇒ ハードウェア構成 Ultra96 v2 回路図を見て...
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Linux 追加SSD 設定方法 簡単

Linux PCでSSDを追加する為の、ディスク確認〜パーティション作成〜フォーマット〜UUID確認〜自動マウント設定方法を記しておきます。 ディスク確認 実際に追加のSSDを取り付けてPCを起動したら、取り付けたディスクの確認をします。S...
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組込みLinux Ultra96v2 でVitisやってみる その3 Vivado ML v2022.2 HWプラットフォーム作成

準備が出来たらいよいよVivado ML v2022.2(以下、Vivado、2023.1も操作は同じ)でZynq UltraScale+内部のハード構成を作り、Vitis用にハードウェアプラットフォームとビットストリームを生成します。 2...
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組込み Linux Ultra96V2 Wifi DHCPでdnfを動かす host not resolved解決

Wifiを動かすのは『組込み Linux Ultra96V2 PetaLinux2023.1 やっとWifi動いた!』で紹介しています。 クラウド接続やAIをするのに、何らかのパッケージ管理ツールを入れたく色々さがしていると、xlnx-li...
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組込みLinux Beaglebone blackでやってみる その8 TFTPとNFSで起動

ここでは、『その7』までで作った、ルートFSに必要なディレクトリや初期化ファイル等を作っていきます。 そのルートFSはuBuntuのディレクトリに置いておいて、BBBがブートした時、nfs(Network File System)経由でマウ...