aws greengrass V2 job削除方法

CloudshellかCLIがデプロイされたローカル環境で新しくUpdateされたコマンドを実行したらgreengrass V2でThing GroupにデプロイされたJobを削除できるようになりました。 簡単なのは実行は無料のCloudshell。(April 2, 2021)

job-id取得

  1. IoT Coreのページに移動
  2. 右のメニューにあるJobsを選択
  3. DeleteしたいJobを選択(canceledの状態になっていないと削除できません。)
  4. job-id (Job ID)が表示される。

namespace-id取得

  1. Cloudshellのページに行き、プロンプトが自動的に立ち上がるので、立ち上がるまで待つ。
  2. プロンプトが立ち上がったら、下の図の1行目の様に、aws iot describe-job –job-id xxxxxxxxxxxxxを入力。 xxxxxxxxxxxxxは先ほどのjob-idに置き換えてください。
  3. すると、下の図の一番下の赤線の様に、namespace-id(namespaceId)が現れます。(新機能、April 2, 2021時点でまだ英語のdocumentにも記載されていません。)

delete-jobでJob削除

Cloudshellでjob-idとnamespace-idを指定して、aws iot delete-job –job-id xxxxxxxx –namespace-id zzzzzzzzを実行。 xxxxxxxxとzzzzzzzzはそれぞれ上のステップで見つけた、job-idとnamespace-idで置き換えてください。

これで削除完了。 

削除したJobの画面表示に反映のタイミング

削除をした直後は、削除を実行したJobがJob一覧表示の左上に移動し、『削除プロセス中』の様な表示になります。 (Job一覧はF5で更新しないと、削除等のアクションが更新されません。) 私の場合、完全に削除され、Job一覧から消えたのは、1分弱かかりました。

おまけ

Job一覧からアクションでdelete(削除)やforce delete(強制削除)が選択できますが、greengrassに属するjobはdeleteを選択出来るにも関わらずdeleteできない事が分かりました。 将来的には削除できるようになるとの事ですが、greengrassを使ってThing Groupにコンポーネントをデバッグの為、何度もデプロイすると思います。 そのデプロイの度にJobが生成されます。 そしてそのThing GroupにThingが10,000個など多くあると、10,000個全てに対してIoT Device Managementアクション料金が課金されます。 しかも残っている過去のcanceled状態のJobも全て更新され、IoTDeviceManagementのremote actionとしてカウントされるので、過去に200回デバッグの為デプロイしていたら、毎回200×10,000となり、200万回分のremote actionとなります。 デバッグ回数も多くなる可能性もあるし、デバイス数ももっと多い事もあるかもしれません。 なので、削除して管理上もすっきりさせたいですね。

因みに、本機能はawsのconsole(GUI画面)から出来るように現在実装中だそうです。 namespace-idはjobsのdetails(詳細)で将来見えるようになるようです。 deleteもconsoleで出来るようになるようです。 時期は不明です。

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